第5回 みんなのアート基礎講座を終えて
本日の午後、県南生涯学習センター・創作室にて、第5回「みんなのアート基礎講座」を開催しました!
今回の内容は8月最後の週末にふさわしい、また夏休み最後の思い出にぴったりな「型染め手ぬぐいづくり」を行いました。
参加者の皆さん、本当に長時間の制作活動、大変にお疲れ様でした。
夏休み企画として、普段のアート基礎講座よりも少してんこ盛りなアート講座はいかがだったでしょうか?
楽しんでいただければ、またこの夏の楽しい思い出になっていただければ幸いです!
今年でこの型染め手拭づくりも3回目となりますが、やっぱり染物は準備から含め大変な内容だと思います。
けれど、手ぬぐいが出来た時の参加者の皆さんが充実した、満足した顔が、それまでの苦労を帳消しにしてくれます(笑)
このシリアス染料は、染め方が簡単で古くから使用されているものです。その為、個人的にも最初の入口としてとても良い内容だと思います。
勿論、染物の世界には藍染めやろうけつ染めなど様々な染め方がありますが、小さいお子さんから大人まで楽しんでいただける内容だと。
今回の様々な工程で体験した経験を機に、参加者の皆さんが実生活にも目を向けていただければと思います。
例えば、お店で売られている様々な色や柄の手ぬぐいについて、実は今回苦労したような様々な工程を職人さんたちの手で作られていることに!
一日を振り返ってみると、一番の反省点は、最後の方で施設の利用時間が迫ってきたこともあり、参加者の皆さんをせかしてしまったこと。
本来であれば、やっぱり休憩時間も含め、4時間はかかる内容だと思います。子供や大人たちが自分のペースでじっくり向き合うには、そのくらいかかるかなと。例えば、お昼を挟んで各2時間で制作するなど。そうすれば私も参加者の皆さん一人ひとりともっとアート談義ができたなぁ~(残念)
その為、最後の片付けなど、子供から大人まで、参加者の皆さんに手伝っていただき、本当にありがとうございました!
是非、今回制作した手ぬぐいを実生活にも活用してくださいね!
さて、次回のアート基礎講座のお知らせです。
第6回みんなのアート基礎講座
「私の好きな風景!」と題して、屋外でスケッチをしながら楽しく「遠近法」について勉強していきたいと思います!
日時: 9月23日(日)13:30~16:00
会場については、霞ヶ浦総合公園(現地集合、参加費300円)を検討しています。詳細が決まり次第、改めてご連絡します。
霞ヶ浦総合公園情報:
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page001068.html
それではまた!
今回の内容は8月最後の週末にふさわしい、また夏休み最後の思い出にぴったりな「型染め手ぬぐいづくり」を行いました。
参加者の皆さん、本当に長時間の制作活動、大変にお疲れ様でした。
夏休み企画として、普段のアート基礎講座よりも少してんこ盛りなアート講座はいかがだったでしょうか?
楽しんでいただければ、またこの夏の楽しい思い出になっていただければ幸いです!
完成した手ぬぐいと一緒に!
今年でこの型染め手拭づくりも3回目となりますが、やっぱり染物は準備から含め大変な内容だと思います。
けれど、手ぬぐいが出来た時の参加者の皆さんが充実した、満足した顔が、それまでの苦労を帳消しにしてくれます(笑)
このシリアス染料は、染め方が簡単で古くから使用されているものです。その為、個人的にも最初の入口としてとても良い内容だと思います。
勿論、染物の世界には藍染めやろうけつ染めなど様々な染め方がありますが、小さいお子さんから大人まで楽しんでいただける内容だと。
今回の様々な工程で体験した経験を機に、参加者の皆さんが実生活にも目を向けていただければと思います。
例えば、お店で売られている様々な色や柄の手ぬぐいについて、実は今回苦労したような様々な工程を職人さんたちの手で作られていることに!
【0.はじめに】
型染めの説明書をもとに、
型づくりと糊置きの説明を行いました。
私が手に持っている茶色の紙が今回使用する型紙です。
防染糊という特殊な糊を
ヘラを使って手ぬぐいに置いているところです。
こんな感じで出来上がり!
【1.型づくり】
下絵のモチーフを型紙に描き写し
型紙をデザインカッターで切り抜いていきます。
参加者の皆さんが描いた下絵は
本当にプロ顔負けの素晴らしいデザイン画でした!
コチラのご家族はろうけつ染めなど手拭づくり経験者の方たち。
今回使用した様々な材料(防染糊や染着促進剤など)について、とても熱心に研究されていました。
ご家族同士で参加
「日本のかたちと模様」がテーマだけに、
金魚の図鑑を持参して下絵を描いていました。
とっても繊細で可憐な模様の数々!
【2.糊置き】
ヘラでよ~く糊を練り柔らかくなったら
型紙に沿って手ぬぐいに糊を置いていきます。
手ぬぐいの大きさが約30×90cm
つまり、一つの絵画でもあります。
型紙を仮置きしながら、手ぬぐい全体の画面構成を考案中!
昨年に続き、今年も参加してくれました!
イヌ、ネコ、クマ、ウサギ・・・
かわいい動物の絵柄がリズミカルに描かれています!
お父さんと息子さんの型紙コラボ!
(上:お父さん作=月と波、下:息子さん作=アイヌ模様)
手ぬぐいの真ん中に!
大胆な構成が目を引きます。
この手拭づくりの良いところでもあり、大変なところ、
それは一人ではできないとき、自分以外の人の手を借りながら、作品を作れること!
この型染めの各工程を一人でやろうとすると、
本当に根気が要ります。
また参加者一人ひとりの制作進度にも個人差があります。
そこで「糊置き」までの工程が終わった方、
特に大人の方たちには私から声をかけさせていただき、
子供達の協力をお願いさせていただきました。
(参加者同士の交流のきっかけになったかな?)
本当はアシスタントが1~2人居なければならないところを申し訳ありません。
ですが皆さんのご協力で素晴らしい作品が完成しました!
力作!
アイヌの模様が描かれています。
息子さんや娘さんに型紙を押さえてもらい
お母さんが糊を置いていっています。
両サイドに模様を二つ!
【3.地染め(浸染)】
今回はあらかじめ、参加者の皆さんに希望の色をお聞きし、
「青」と「ピンク」に決定!
そこで、早く終わった人から3つのグループに分けて地染めを行っていきました。
「青(4名)」「ピンク(3名)」「青(5名)」
タル(大)の染液に手ぬぐいを入れた後は、
2~10分間、浸して染めていきます。
【4.糊落し(水洗い)・定着と乾燥】
10分後、冷たい水で洗濯をするように
素手で糊を落としていきます。
コチラはピンクの染液を準備中
お湯に染着促進剤(無水芒硝)を溶かし、残りのお湯を全部入れてから
準備してきたピンクの原液を入れよ~くかき混ぜたら手ぬぐいを順番に入れていきます。
最後に色止め剤の入った水の中に浸し、
10分後、よ~くしぼったら完成!
一日を振り返ってみると、一番の反省点は、最後の方で施設の利用時間が迫ってきたこともあり、参加者の皆さんをせかしてしまったこと。
本来であれば、やっぱり休憩時間も含め、4時間はかかる内容だと思います。子供や大人たちが自分のペースでじっくり向き合うには、そのくらいかかるかなと。例えば、お昼を挟んで各2時間で制作するなど。そうすれば私も参加者の皆さん一人ひとりともっとアート談義ができたなぁ~(残念)
その為、最後の片付けなど、子供から大人まで、参加者の皆さんに手伝っていただき、本当にありがとうございました!
是非、今回制作した手ぬぐいを実生活にも活用してくださいね!
さて、次回のアート基礎講座のお知らせです。
第6回みんなのアート基礎講座
「私の好きな風景!」と題して、屋外でスケッチをしながら楽しく「遠近法」について勉強していきたいと思います!
日時: 9月23日(日)13:30~16:00
会場については、霞ヶ浦総合公園(現地集合、参加費300円)を検討しています。詳細が決まり次第、改めてご連絡します。
霞ヶ浦総合公園情報:
http://www.city.tsuchiura.lg.jp/page/page001068.html
それではまた!
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