2月のここねアート教室
梅の花も咲きほころび、少しずつ春の温かさを感じるようになってきましたね! 昨日は2月のここねアート教室に筑西市へ行ってきました。 内容は午前・午後とも「万華鏡」づくりです。 この制作は昨年12月に阿見町のふれあいセンターで実践したもので、通常の制作が2時間くらいのものだとしたとき、この万華鏡づくりは1時間を目安に構成したものです。 もし万華鏡の作り方のリサーチから、備品の規格サイズなどを一つ一つ決めていくとなると勿論1時間では終わりません。 そのため今回は制作時間が余ってしまうことを考慮して、お絵かきができるよう描画材も準備させていただきました。個人的にこのお絵かきタイムの裏テーマがあって、それは子ども達との関係性を築いていくこと。名前を覚えたり、個性・特性を認識したり。。。 そうすることで子ども達の「好き」や「必要な成長要素」を知り、そのうえでアート教室の課題内容を効果的に組み立てることができると思っています。 勿論、一朝一夕でその関係性が成り立つものではありませんので、また大人である私がその答えを知ること自体が目的になってしまっても本末転倒なので、時間をかけて子ども達の歩に合わせて進められたらなと思っています。 そんなわけでここにはその画像はありませんが(撮影し忘れ)、男の子と一緒にスプランキーというキャラクターを全種類一緒に描いたり、かわいいシマエナガや、家で飼っている犬を描いてプレゼントしたり、トランプでスピード勝負をしたりなど楽しい時間を過ごさせていただきました。 ちなみに万華鏡づくりは全員無事に完成することができました!そこでの収穫はというと、午前中の幼児の部で万華鏡のプラスチックケースに色とりどりのビーズを適量入れる際、子ども達がそのビーズを触ったり、転がしたり、つかんでみたりと夢中になっていたこと。 その流れもあって次回は様々な素材を用意して、子ども達とおしゃべりしながら何を作ってみたいか?自由制作にしてみたいと思います。 アートコンパスでは「みんなのアート広場」というプログラムで行っています。 Inclusive Art Space of Art Compass もしかしたら様々な素材を触って終わってしまうかもしれないし、素晴らしい作品が生まれるかもしれません。その時の空気を感じながら進めていきたいと思います。 それではまた!
