コミュニティ・スクール

この三連休、アートコンパスの活動報告などのまとめ作業を行いつつ、日本の公教育についていろいろな本を読みながらリサーチを行っています。
 
その中の一冊から「コミュニティ・スクール」という聞きなれない、しかし個人的にとても気になる言葉が出てきました。
 
  
『学校の「当たり前」をやめた。生徒も教師も変わる!公立名門中学校校長の改革』工藤勇一氏・著(時事通信社)
  
 
先日つくば市で開催された「イエナプラン教育」のフォーラムでも同じようなことが話されていたのできっとこのことかなと。
 
まだまだリサーチは続きますが、いったんキリの良いところで今後の「地域における学びの相関図」を独自にまとめ整理したいと思っています。
 
取り急ぎ、文部科学省のサイトを以下にリンクします。


 

コメント