2021年度・新型コロナウィルス感染症予防指針
昨年3月下旬、新型コロナウィルス感染症の感染機会を減らすため、5つの予防対策(以下)をまとめ、参加者と協力団体に周知し、国が定める治療方法並びにワクチンが出るまでの間、遵守していきました。
1)
新型コロナウィルス感染症の正しい情報取集に努める。
2)
咳やくしゃみによる飛沫感染を防ぐため、マスクの着用をするほか、咳エチケット(ハンカチや袖を使って口や鼻をおさえる)に努める。
3)
利用する公共施設と協力し、密集した場や換気が悪い環境をつくらない。(屋内活動においては利用時間内において定期的な換気を行う)
4)
接触感染を防ぐため、手洗いの推奨や、貸し出す画材道具等のアルコール消毒を行う。
5)
メンバー並びに参加者が体調不良(発熱や風邪の症状)の場合、イベントの中止または参加辞退の協力をお願いする。
2021年2月現在においてもこれらの予防対策は有効であり、新たに改訂した6つの予防指針(以下)に沿って弊社の活動を継続していきたいと思います。参加者の皆様には、何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
1)
新型コロナウィルス感染症関連の正しい情報収集に努める。
2)
厚生労働省が発表している「新たな生活様式」の実践を図りながら、国・県・各自治体の催物並びに公共施設利用ガイドラインを遵守する。
3)
飛沫感染を防ぐため、参加者(メンバー含)はマスクの着用を行う。
4)
接触感染を防ぐため、手洗い・手指の消毒並びに貸出画材道具のアルコール消毒を行う。
5)
参加者(メンバー含)へ体調管理の協力(イベント参加前の検温、体調不良時の自粛、他)を行う。
6)
もし参加者(メンバー含)の中で心配な症状が出た場合、速やかに地域の診療所等で検査を受け、診療を受ける。かかりつけ医がいない等の場合、「受診・相談センター(竜ケ崎保健所または県庁)」に連絡する。
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